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メサイア ピンクブルー(アルミ) ※価格はサイズにより異なります。
・純正カラー オプションホロ (アルミ)
古くからジギングにおいても定番のブルーピンク。その理由はやはり"釣れる"事。 正式には”安定して釣れるカラー”でしょう。ブルー、ピンク、シルバーのコントラストの異なる違う見え方3色のマッチングは迷った時にも自身を持って使っていただきたいオールマイティ性の高いカラーリングです。アルミはもっともフラッシング効果が期待でき、ベイトフィッシュに近いキラメキと言われています。 (メサイア詳細) 極々限られた方々の中で、門外不出の技とされてきた佐藤氏の究極のハイピッチジャーク。ベールに包まれていたその一部がついに映像でも公開され、公になる日が来るかもしれません。 メサイアの原型はその昔、この特殊なメソッドに合わせて作られたカトジグというもの。”最強ロング”と言われ、シーフロアコントーロール社の手により更にその性能を磨きあげられ、その凄さ故、発売禁止とされ長期に渡りあたためられていました。 元々は遠征時のディープゾーンで超大型カンパチに狙いを絞り行う釣り方ですが、高知では六の瀬海域等では欠かせません。 ハイピッチといえどテンポはスロー。私の知る範囲では一瞬の入力でロングスライドさせ、ラインテンションを張らず緩めずの状態を保ちフォールをコントロールします。ジャークとジャークの間は1.5秒〜3秒でしょうか。深くなるほどそのピッチは長くなるようにします。 タックルはハイピッチジャーカー410にマーフィックス。メサイア450g&ツナブレード7/0を基準に近海の100mラインでも300〜450gを使い分け、数々のカンパチと出会う事ができました。 他の釣り方では演出できないアクションである事意外にも 太糸、大針が使える事、小物が掛かりにくい特性もあることから 大型カンパチとの遭遇率がより高まります。 そして 中深海でのスローピッチでも... 最強ロングの凄さを実感して下さい。
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